Teacher’s Bios:

パトリック・オアンシア
www.yogajaya.com
パトリック・オアンシアはヨガジャヤのディレクターである。パトリックは1996年よりラージャヨガに深く身をおいてきた。ヨガを研究しながら様々な国を渡り歩き、上級者向けの集中ワークショップにも参加。アシュタンガ、アイエンガー、シヴァナンダを含む様々なハタヨガアーサナの伝統、その他様々な瞑想(ディヤナ0)と呼吸法(プラナヤマ)を習得。また、道教(タオ)やスフィや仏教の思想も研究する。
パトリックはヨガジャヤで教えているだけでなく、ヨガライフスタイルの現代的解釈をもとにカリキュラム開発やエッセーを書いたり、インターナショナル・ティーチャートレーニング・プログラムをファシリテートしたり、世界各国でワークショップやリトリートを開催している。
パリ生まれの日本人。里子は世界各国を旅し土着の文化に溶け込むことを楽しむ家族の元で国際人として6カ国で育てられた。南極以外の大陸をすべて旅した里子は未だ見ぬ土地や人々に接し、芸術展示会を訪れ、クリエイティブで興味深い人々と出会い、全く新しいモノの見方を発見することを愛してやまない。
家を社会的交流の場ととらえた両親に影響され、里子は幼少のころから人前で話をしパフォーマンスをするのに抵抗なく育った。10代の時に過ごしたケニアでの生活は大学で国際政策を学び、イギリスの大学院で開発学の修士号を取ることに大きく影響した。彼女はその後コミュニケーションの分野へと進み、6年間広告代理店でストラテジック・プランナーとしてキャリアをつむと同時に、ビジネスマネージメント学校でマーケティングを学ぶ。
里子の芸術への興味はコンテンポラリーアート、スカルプチャー、インスタレーション、表現アートにある。インタラクティブな芸術学校に1年所属すると同時に、水泳、サイクリング、農業、スノーボード、ウェイクボード、大自然への冒険など、自然と融合できる活動に常に関わっている。彼女にとって自然はすべてのクリエイティビティの源であり、同時に直感を取り戻し、存在をスピリチュアルな次元で融合するものである。
彼女のスピリチュアリティへの興味は時間をかけながら育まれてきた。京都の禅寺における数週間の滞在、東京における40時間のヨガインストラクター養成コース、そして200時間のヨガアライアンス・ティーチャートレーニング・プログラムをバリのバイブラント・リビングヨガの元で修了。深まるヨガとの出会いは里子の人生を予想外に、それでいて最も深い欲望や目的を実現させる形で大いに変えた。
里子はパラインパクト/ヨガジャヤのマネージングディレクターとして、常に新しい領域を探求し、限界をチャレンジする人生の探求者としての日々を満喫している。

エミール・ウェンデル
http://www.beyond-the-asana.com
エミールはスイス出身、1970 年代半ば以来ずっとアジア諸国に住みながらサンスクリット語、インドのダールマ、中国哲学、道教の勉学に励んできました。
エミールは現在、ヨガジャヤ、オーストラリアのヨガ・アーツ、インドのブラマリ・ヨガとシャクティ・スピリット、バリのレイドラントリィー・アライブのティーチャートレイニングプログラムにおいてプラナヤマ、ガイド付きメディテーション、ヨガ哲学のコースを指導しています。ヨガ哲学クラスではヨガに関する歴史、学問、伝統及びヨガのマスター達の人格などについて一連の講義をしています。
ネパールやインドで修練、研究をする以外に、ヨーロッパ、ゴア、バリ、シンガポール、オーストラリア、タイ、日本(ヨガジャヤと共に2005年より)などでワークショップやリトリートも行っています。
アメリカ出身のロッククライマー、ベースジャンパー、そしてウィングスーツ・フライヤーであるステフ・デイヴィスは、最高のクライマーで、特にロープを使わずに世界の最もチャレンジングな山頂を一人で登るソロ・フリークライミングにおいて秀でている。ステフはヨガをプラクティスし、完全菜食の活動家である。
2003年にステフは、1日でエル・キャピタン山をフリークライミングで登頂した女性の2人目となった。2005年には、エル・キャピタンの一級の壁であるSalathe Wall、そしてパタゴニアで最も危険な頂であるTorre Eggerをフリークライミングで成功した唯一の女性となった。
メリーランド州コロンビアで、航空宇宙産業の重役の娘として育った。3歳からピアノを弾いて育ち、メリーランド大学に通っていた1990年にクライミングと出会い、愛するようになった。
メリーランドにいた頃は、夏をワイオミング州のデヴィルズ・タワーで過ごした。コロラド州立大学への交換生徒となりクライミングを上達させ、コロラド州立大学で文学修士をとり卒業すると、クライミングを継続するためにコロラドへ移り住んだ。ロースクールに通いだしたが、クライミングを追求するために学校を辞め、コロラド州ライフルへ移った。
彼女のスポンサーには prAna、Mammut、Five Ten、Clif Bar、MSR/Thermarestがある。ステフは Outside、 Men's Journal、 W Magazine、 Sports Illustratedといった出版物にも登場している。
ステフは『High Infatuation: A Climber’s Guide to Love and Gravity』という著作を持ち、その中でクライミングのキャリアを通して、人生、愛、友情、個人に力をもたらすものなど多くのことを綴っている。この注目すべき女性の旅路を追って、読者は本当に冒険的な人生を生きることが意味することを学ぶのである。同時に、恐れをどう超越し、飛ぶことをとおして自由と進化を発見することについて綴る2冊目の本『Learning to Fly』を現在著作中。
活発にブログにも取り組み、自身のウェブサイトwww.highinfatuation.com.では写真家としても活動している。
ステフ・デイヴィスはヨガジャヤ・インターナショナル・ティーチャートレーニングの自己探求と自己強化のトピックにおけるメイン講師の一人である。

サイモン・ボルグ・オリビエ
www.yogasynergy.com.au
サイモンは6歳の時、父親から呼吸保持法を、バジル・ブラウン(オリンピック選手)からバンダについて学ぶことでヨガの洗礼を受けた。17歳の時、チベットのラマ僧にヨガの哲学を紹介され、1980年にハタヨガの身体的プラクティスを開始。BKSアイアンガー、K. パタビジョイス、TKV デスカチャーと学びながら、1982年に自ら教えることを開始した。
1985年にサイモンは自らの先生であるナタナガ・ザンダー(シャンドール・レメテ)に出会い、1988年には理学療法士でもあるヨガのインストラクター、ビアンカ・マチリスに出会う。それ以来、サイモンとビアンカは独自のヨガシナジーシステムを開発。シナジーヨガは、解剖学と生理学の原則とヨガを調和させた優れたスタイルであると同時に、極めてダイナミックで流動的なものでもある。1995年よりサイモンは、ヨガの解剖学と生理学に関するコースを世界各国で教えている。サイモンは「ヨガの解剖学と生理学」の共著でもあり、これはメルボルンのRMIT大学のコースやレクチャーにて使用されている主な文献でもある。

クリス・カマー
www.chriskummer.com
クリスは公認ERYT(熟練認定ヨガ講師)であり、ヨガのプラクティスの解剖学を専門としている。彼の情熱は、世界に広がるコミュニティにおいて、ヨガ、動き、そして健康についての理解をさらに深めることにある。
2000年からクリスは、世界の多くの国々で「ヨガ解剖学ショー」を教えている。
40を越える認定ティーチャートレーニングで指導し、ヨガ、呼吸、健康についての数々のワークショップを開催してきた。クリスはまた、自然療法医と構造アライメント療法の資格を持つ。
初めてヨガと出会ったのは、クリスがまだ7歳のときだった。そのときの基礎が、人々をより素晴らしい健康状態へと導くことに献身した人生に繋がっていった。10年以上の期間をかけドイツとオーストラリアで、看護、医学、自然療法、ホメオパシー、栄養学、薬草学、多くの療法的なマッサージの技術を学んだ。
クリスは指導にあたり斬新で楽しいアプローチを使って、身体へ気づきを持つことにフォーカスしている。彼の「ヨガ解剖学ショー」では健全なポーズと動き、その効果が生き生きとしたスタイルの中で教えられる。クリスは筋肉、関節、神経系の相互作用に重きを置いている。実践的なヨガのアサナを用い、身体の機能を理解しやすく説明する。個人の身体能力を通して、アサナやプラナヤマの探求は、全てのヨガの形態、流派の練習者の理解を豊かにする。
クリスは若い世代にヨガや健康について紹介する方法として、 KindaYogaの共同創立者としても活躍している。詳細は、http://www.kindayoga.com
自らのヨガの道のりで、アイアンガー、ハタ・クンダリーニ、治療的ヨガ、ヴィンヤサやアシュタンガなど、クリスは幅広いスタイルから影響を受けてきた。ヨガチャリヤ・H・S・アルン、クライブ・シェリダン、エミール・ウェンデル、ピーター・クリフォード、デイヴィッド・ミューサム、そして成長の機会にあふれた人生を主な師として挙げている。
人間が自然界とつながりを取り戻し、地球共同体のきずなが強まった新しい地球文化が芽生えた世界こそが、kokoが想い描く近未来。
ここ10数年、世界各国で盛り上がったテクノ・パーティーシーンに身を置き、旅を基調とした自由なノマディック・ライフや、音楽やダンスを媒介にした意識レベルでの共同体的感覚を経験。と同時に、2005年からはイギリスの大学院(www.forumforthefuture.org.uk)で持続可能な社会をデザインする実践的な経験を積む。その後は、世界中の企業、自治体、NGOとのネットワークを形成し、テクノロジーを駆使し、その時々の出会いとハプニングを大切にしながら、覚醒したマインドで生活をデザインする仲間たちを増やす活動を展開中。
フジロックフェスティバルのエコロジー・ステージ、アバロンのMC、環境問題を専門に扱ったブロードバンドメディアgreen.tv(www.japangreen.tv)の映像制作、国連環境計画と共同での環境教育教材の制作(www.youthxchange.net)、アフリカの貧困救済や自然エネルギー推進に励むNGOのメディア・サポート、インターネットラジオ、コスモスマイル(www.cosmosmile.com)の運営、野外フェスティバルで一人一人と対話するエコレンジャー(www.flickr.com/photos/ecoranger)など、多彩でクリエイティブでジャンルを問わない活動は日々進化している。
自身のブログ(www.junkoniwa.net)では、国内外のポジティブな環境社会ニュースを発信中。海と山に囲まれた鎌倉在住。一人娘を育てながら、小さな畑も営む。
ニュージーランドで生まれ育ったデーヴは、1990年からアジアに住み、1997年からアーユルヴェーダを実践している。 生きるということがどのように成り立っているかを単純に理解するのに役立ち、私たちの一人一人が、個人のバランスと集合体としての調和のとれた人生を生きることを押し進める、 核心部に働きかけるアーユルヴェーダの力にデーヴは魅力を感じ続けている。
数年に渡り、デーヴは幾人もの素晴らしい先生たちと学び、インスピレーションを受けるという幸運に恵まれた。その中には、ヴァサント・ラッド医師(西洋における優れたアーユルヴェーダ提唱者)、グプタ医師(インド、ヴリンダバンからの第4世代のアーユルヴェーダ医師)、そしてマイク・マクドナルド(クリパル・シンの生徒で、特に、持続可能な健康への鍵として、深く心と身体の繋がりと、原理をベースとした関係の重要性を調べていくという、形而上学的な重きをおいた教えを伝達するためのコミュニケーションコンサルタント)がいる。
デーヴは、彼の知識と経験をとても実践的で現代的なアーユルヴェーダのアプローチへと絞り込んでいる。私たち自身と関係性を理解するためのエネルギー的な言語としてアーユルヴェーダを本質的に扱い、それ故に自分たちの生き方に責任を持ち、変革を促進し、現代生活を生きる上でのチャレンジに打ち勝つ助けとなる価値あるツールを提供している。
デーヴの自己発見の道は、道教や仏教、鍼療法、伝統的な中国医学、そして栄養学に及ぶ。個人的な興味には、持続可能なデザインやライフスタイル、音楽やアート、そして教育がある。現在はバリに住み、ヨガジャヤ・ティーチャートレーニングのレギュラー講師である

イヴァ・ドルティナ・ホール
チェコ共和国とカナダで育ったイヴァ・ドルティナ・ホールは、20年以上もヨガ、ダンス、自己探求をつづけている。
イヴァの興味は常にボディ・ムーブメントにあった。幼い頃から彼女はバレエ、ジャズダンス、アフリカンダンス、ジムナスティックス、ヨガ、とあらゆる側面から身体意識を探索してきた。 また、彼女の健康、栄養、代替医療への興味はカナダ、モントリオールのマギル大学で生理学を始めた頃からスタートしている。
ヨガを教える者としてのイヴァの目的は、すべての生徒の中にトランスフォメーションのプロセスを開始させることにある。そこにおいて彼女はアサナ(ポーズ)だけでなく、プラナヤマ(呼吸コントロール)やディヤナ(瞑想)までをも組み込んでいく。
イヴァはインターナショナルなワークショップやリトリートを開催すると共に、ティーチャートレーニング・プログラムの講師としても活躍している。
フィリップ・ブラヴァーマン
ベルギーで生まれたフィリップは、世界の不思議に魅了され、数学と物理に興味をもった子供として幼少期を過ごした。量子物理学で議論されるアイデア –我々は物質とエネルギーから構成されており、宇宙における我々の位置づけは決して確かなものではないというもの- は特に魅力的に思えた 。
競技スキー選手として、異なった、より物理的な次元の空間における身体に意識的になり、トレーニングの中で呼吸テクニックを取り入れたが、後にヨガとの関連においてこれが再登場することになった。
工学科とMBAを修了後、フィリップはIBMでソフトウェア開発者として勤務した。ハイテク産業での彼のキャリアは、いくつかの異なる企業での様々な責任ある仕事に関わるとともに急速に向上していった。仕事でのそれぞれの変化に先立って、フィリップは長い旅に出ることを選んだ。多くの時間をアジアで過ごし、そこでヨガの哲学や感性にますます触れることになった。
企業における彼のキャリアは、90年代初めにはシスコシステムズのヨーロッパ・中東・アフリカ部門の代表取締役にまで達した。その会社の素晴らしい成長を経験し、急速に移り変わる環境における、非常に大きな企業体を管理するという体験を手に入れた。フィリップは、仕事として掲げていた目標に達した知識とともに、そして、人生の異なる側面を追求することを願いながら企業世界から出ることで90年代を締めくくった。多くの旅、写真、ダイビング、宝探し、そして父親であることが、フィリップの新しい章の一部となった。
ヨガへの旅路の始まりが、企業でのキャリアの終焉と同時に起きることになった。定期的なプラクティスを始め、多いに楽しんだボディワークの系統だった構造に再び繋がりを持った。以降、ヨガは家のような心地よい場所となり、2009年にはケープタウンでジム・ハリントンによるヨガアライアンス認定のティーチャートレーニングを修了した。現在はパートナーであるジェシカとともにヨガを教えている。
ジェシカ・ヘイニス
ジェシカは長年のアパルトヘイトにより保守的な社会を形作った南アフリカで生まれた。「他方、他者」や「違っている、異なる」ということの意味を常に感じていて、教育や旅が違いだけではなく、人や場所が共通に持っているものを詳しく探っていくための強力な手段だと見いだした。
ジェシカは経済学を学び、いくつかの奨学金を獲得し、ケンブリッジ大学にて経済学の博士号を修めた。研究分野は、経済の領域における従来とは異なる問題を分析するための経済学上の手段の利用法に関連したものであった。博士号を修めた後は南アフリカに戻り、ケープタウン大学にて経済学の教鞭をとり、また、個人銀行のエコノミストとしても働いた。
ジェシカがヨガを定期的に始めたのは、その頃であった。始めは、エクササイズの一環でしかなかったが、そのうちヨガスタジオの外の生活が少し違って見えてきた。左脳で生きているエコノミストとしての自分のキャリアがそれほど心に響き渡らなくなり、より深いレベルでヨガの世界を探求することにどんどんと興味を抱いている自分自身に気づいた。大学や企業の世界から離れ、個人のプラクティスを築き、長い間おろそかになっていた右脳の活動を探求していくことに専念した。それ以降、2009年にケープタウンでジム・ハリントンのティーチャートレーニングを修了し、現在はパートナーであるフィリップとともにヨガを教えている。
ジェシカが愛している多くのもののなかに、ウォルト・ホイットマンの引用がある。「私は自分に矛盾していますか?よろしい、 なら私は自分に相反している、私は大きく、多くを内に持っている。」 世界は探検されるために存在し、人は自分自身とその人生の両方において、現代的な今の社会がもたらす多くの矛盾した経験や機会を一体化するために追求しなくてはならないとジェシカは信じている。いつでもそうしたことには、水泳やサイクリング、ダイビングやスキー、絵を描くことやピアノを弾くこと、芸術やデザイン、建築や文学への興味を追求、料理をしたり着飾ったりすること、そして決して忘れること無く呼吸をすることが含まれます。
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